スキップしてメイン コンテンツに移動

マッハこうもり ver1.1 のプログラムの説明

 バージョンアップした説明を書こうとして、ひさびさに マッハこうもり - プチコン3号まとめWiki を見に行ったのですが、正月早々にもかかわらずプレイしてくれた方からコメントがあり、心の中ではカーニバルがわっしょいわっしょいと歓声をあげるくらいうれしかったです。


プレイしていただき暖かいコメントまでいただいたことに改めてお礼を申し上げます。


 


その中に、2つ質問が書かれていたので、その回答をしようと思います。


説明が下手なので、図をちまちまと作ってきました。


#気づけば3時間も書いてました。きっと暖かい声援の力が大きいと思います。


時間があれば見てあげてください。


 


Q1.BGの並べ方


マッハこうもりは昨日も書きましたが SBMAP に対応しています。


SBMAP のデータを読み込む処理も、サンプルゲームの GAME3JUMP の LOADSUB サブルーチンの処理をベースにしています。


SBMAP のBGのデータ形式は、1つの整数値に 16 ビットずつ 2 つの横に並んだ BG の値が設定してあったりして、少し面倒な感じはしますが、基本的には1行ずつ読み込む素直な形式です。


簡単に説明するために、 4×3の小さなマップを例にして説明します。


f:id:SakuraCrowd:20150114212139p:plain


f:id:SakuraCrowd:20150114212216p:plain


 


マッハこうもりでは、横長なマップにしているため、読み取り方を少し変更しています。


ごちゃごちゃしていますが、 MACH_BAT1_1 の loadSbMap 関数で行っていますので参考にしてください。


 


f:id:SakuraCrowd:20150114212305p:plain


 


Q2.背景の動かし方


背景、前景は BGANIM "XY+" で少しずつ動かしています。


マッハこうもりとケーキのスプライトは原点スプライトというもうひとつのスプライトにリンクさせて、原点スプライトを SPANIM "XY+" で BG と同じ分量だけ動かしています。ただし、ずらす値が BGANIM と SPANIM では+とーが逆になります。


ここらへんの処理は MACH_BAT1_1 の scrollMap 関数で行っていますので参考にしてください。


f:id:SakuraCrowd:20150114212628p:plain


SPANIM と BGANIM の両方を同時に使ってスクロールしています。


それぞれのスクロールだけのイメージは次のとおりです。


f:id:SakuraCrowd:20150114212639p:plain


 


長い記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。


自分の作ったプログラムをわかりやすく説明することも大変なんだなと思いました。


こうやって書くことで、少し頭の中が整理できた気がします。


コメント

このブログの人気の投稿

GrimDawn クロンリーの幹部という名もなき賞金首

 賞金首を倒すのは、短時間で何か達成するにはちょうどいいミッションだ。 今までのバウンティのクエストには、ターゲットのいる場所などが書かれていたのだが、今回はクロンリーの幹部3人を倒せというもの。 今までは、賞金首に名前があったが、幹部3人という表現は何なのだろうと思った。 3人もいるから文章を短縮するために名前を端折ったのか。 それに場所も書かれていないので、ウィキを見たのだけど、よくわからなかったので、とりあえずクロンリーの隠れ家にリフトで移動した。 クロンリーの隠れ家の入り口あたり 隠れ家周辺の可能性もあるけど、クリスタルを埋め込まれたということは、かなりクロンリーの近くにいる気がする。 クロンリーの隠れ家には数体、 HP バーの左右にドクロマークがついているヒーロークラス のやつらがいるので、そいつらのことかもしれないと思った。 一番上にマーティンとか名前がついてるから幹部かなと期待したけど違った そして、マーティン(幹部かなと思ってた)と戦っていたら、いきなり、幹部を倒したというメッセージ。 マーティンは幹部じゃなかったし、いつ幹部をやったかは不明 どうやら、よく見るとたまに MOB っぽい敵の中に幹部と書かれている敵がいるのでそいつらを3体やればよいということらしい。 道中でいつの間にか幹部を3体倒してミッションもクリアしたので、ついでにクロンリーを倒してきた(まだやられそうになりながらだけど、たまに逃げたりしながら時間を数分かければ勝てる)。 クロンリーの隠れ家のマーティンのように名前もなく、「幹部」という肩書だけのMOB。 幹部はもちろん それなりに偉いんだろうけど 、名前もなく、いつの間にかやられるところに、 むなしさを感じた賞金首たち だった。 名前は大事だな。あと雑魚と一緒にしなない程度のタフさがあればよかったのかなと思う。 そろそろストーリーをすすめたいが、いろいろあって、短時間しかできない。 あと、いい装備がでてこなくなってきたのでモチベーションが下がり気味なこともある。 飽きる前に、 Act4 まではすすめたい。 つづく

QTableView で表を表示してみる

タイトルは駄洒落を狙っているわけではありません。 こんばんわ SakuraCrowd です。 今回は今作っているソフトの経過報告です。 最近のブログのパターンは、 「XXX作ったよ。これがスクリーンショットね。あとこんなこと思ったよ。」 という流れですが、 今日はできていないソフトの部分的な話なので、 いつもよりもプログラムちっくな話になると思います。(´Ծ_Ծ´)メガネノトキハマジメブッテル QTableView は GUIライブラリ Qt のクラスです。 それを Python で使うための PySide というライブラリを使っています。 某表計算ソフト っぽい表の GUI です。 このデータの日付が 09/01 なのでおそらくその日に   QTableView 使うぞ!(`・ω・´) とサンプルデータを作ったのでしょう。 Qt Designer という GUI エディタを使うとポトペタでウィンドウを設計できます。 選択できる GUI の中に QTableView と QTableWidget があります。 どちらも上のような表の GUI です。 QTableWidget は 簡単 に値をいれたりできます。 Qt Designer 上で直接編集 することができるので、 サンプルの表を簡単に作ることができます。 それに対して、 QTableView は Qt Designer 上では値を編集できません。たぶん。 QTableView の強みは MVC の構造 を使えることです。 名前のとおり QTableView は View です。 これにデータを管理している Model オブジェクトを設定して使います。 Model クラスを作る手間がかかりますが、 GUI の細かな操作をしなくても Model に応じた表を表示してくれます。 Model は QAbstractTableModel を 継承 して作ります。 コンストラクタで基底クラスの処理を呼び出し、いくつかの純粋仮想関数をオーバーライドします。 def __init__ ( self , parent= None , *args):...

LibreOffice Writer 文書の差分 (WinMerge x TortoiseGit) + 社畜PCの原因と対策

お久しぶりです。皆様におかれましてはお風邪などをひかれてはいませんでしょうか。 春と秋だけあればいいのにヽ(`Д´)ノとつい思ってしまう SakuraCrowd です。 今日はいつものような製作日記ではなく、ちょっとした役立つメモを書きました。 タイトルにもあるとおり、 TortoiseGit への WinMerge の導入の仕方です。 今まではソースコードくらいしか差分で確認しなかったので、 TortoiseGit 標準の Diff ツールで問題なかったのですが、 LibreOffice の Writer が最近自分の中で便利だと話題になっていて、それを差分表示するためにちょっと調べてみました。 #Writer は、文章書いて、ちょっと絵をいれたり表を作るのに便利だと思います。 #リッチテキストのエディタを探していて、これが一番よさそうな気がしたので使ってます。 それとブログを書くときはあまり長く書かないつもりだった、 Win7 PC が社畜PCになってしまった際の原因と対策も後半に書きました。割と有用な情報かもしれませんので、時間がありましたらご覧下さい。 まずは TortoiseGit で Writer の odt ファイルを管理して、差分も普通に表示させる方法です。 WinMerge(+plugin) 導入手順 すでに TortoiseGit はインストールしてある前提ではなします。 1.信頼と実績の窓の杜様から WinMerge 日本語版をダウンロードします。 WinMerge - 窓の杜ライブラリ 私の PC は 64 ビット版なのでそちらを選びました。 2.WinMerge をインストールします。 フォルダを指定し普通にインストールできます。 インストール直前の設定で TortoiseGit をチェックしておくと自動的に TortoiseGit の利用する Diff ツールの設定を置き換えてくれるようです。 これの設定は TortoiseGit の設定の Diff ツールの項目で確認できます。 3.LibreOffice Writer のファイルを読むためのプラグインをダウンロードします。 ぐぐって出てくる英語版のDLサイトは応答がなかったりしましたが、日本...