スキップしてメイン コンテンツに移動

PrivacyPolicy

Privacy Policy
プライバシーポリシー


個人情報の利用目的

当サイトでは、メールでお問い合わせをいただいた際に、お名前、メールアドレス等の個人情報をご登録いただく場合がございます。

これらの個人情報は質問に対する回答や必要な情報を電子メールなどでご連絡する場合に利用させていただくものであり、個人情報をご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。


個人情報の第三者への開示

当サイトでは、個人情報は適切に管理し、以下に該当する場合を除いて第三者に開示することはありません。

  • 本人のご了解がある場合
  • 法令等への協力のため、開示が必要となる場合
  • 個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止

ご本人からの個人データの開示、訂正、追加、削除、利用停止のご希望の場合には、ご本人であることを確認させていただいた上、速やかに対応させていただきます。


個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止

ご本人からの個人データの開示、訂正、追加、削除、利用停止のご希望の場合には、ご本人であることを確認させていただいた上、速やかに対応させていただきます。


アクセス解析ツールについて

当サイトでは、Google によるアクセス解析ツール「Google アナリティクス」を利用しています。

この Google アナリティクスはトラフィックデータの収集のために Cookie(クッキー)を使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。

この機能は Cookie(クッキー)を無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関して、詳しくはここをクリックしてください。


広告の配信について

当サイトは第三者配信の広告サービス「Google Adsense グーグルアドセンス」を利用しています。

広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するためにCookie(クッキー)を使用することがあります。

Cookie(クッキー)を無効にする設定および Google アドセンスに関する詳細は「広告 –ポリシーと規約 – Google」をご覧ください。

第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザに Cookie(クッキー)を設定したりこれを認識したりする場合があります。


免責事項

当サイトで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。

権利を侵害する目的ではございません。

記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。確認後、対応させて頂きます。

当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。

当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。

当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。


著作権

当サイトに存在する、文章・画像・動画等の著作物の情報を無断転載することを禁止します。

変更履歴

2023/12/12 制定


このブログの人気の投稿

QTableView で表を表示してみる

タイトルは駄洒落を狙っているわけではありません。 こんばんわ SakuraCrowd です。 今回は今作っているソフトの経過報告です。 最近のブログのパターンは、 「XXX作ったよ。これがスクリーンショットね。あとこんなこと思ったよ。」 という流れですが、 今日はできていないソフトの部分的な話なので、 いつもよりもプログラムちっくな話になると思います。(´Ծ_Ծ´)メガネノトキハマジメブッテル QTableView は GUIライブラリ Qt のクラスです。 それを Python で使うための PySide というライブラリを使っています。 某表計算ソフト っぽい表の GUI です。 このデータの日付が 09/01 なのでおそらくその日に   QTableView 使うぞ!(`・ω・´) とサンプルデータを作ったのでしょう。 Qt Designer という GUI エディタを使うとポトペタでウィンドウを設計できます。 選択できる GUI の中に QTableView と QTableWidget があります。 どちらも上のような表の GUI です。 QTableWidget は 簡単 に値をいれたりできます。 Qt Designer 上で直接編集 することができるので、 サンプルの表を簡単に作ることができます。 それに対して、 QTableView は Qt Designer 上では値を編集できません。たぶん。 QTableView の強みは MVC の構造 を使えることです。 名前のとおり QTableView は View です。 これにデータを管理している Model オブジェクトを設定して使います。 Model クラスを作る手間がかかりますが、 GUI の細かな操作をしなくても Model に応じた表を表示してくれます。 Model は QAbstractTableModel を 継承 して作ります。 コンストラクタで基底クラスの処理を呼び出し、いくつかの純粋仮想関数をオーバーライドします。 def __init__ ( self , parent= None , *args):

LibreOffice Writer 文書の差分 (WinMerge x TortoiseGit) + 社畜PCの原因と対策

お久しぶりです。皆様におかれましてはお風邪などをひかれてはいませんでしょうか。 春と秋だけあればいいのにヽ(`Д´)ノとつい思ってしまう SakuraCrowd です。 今日はいつものような製作日記ではなく、ちょっとした役立つメモを書きました。 タイトルにもあるとおり、 TortoiseGit への WinMerge の導入の仕方です。 今まではソースコードくらいしか差分で確認しなかったので、 TortoiseGit 標準の Diff ツールで問題なかったのですが、 LibreOffice の Writer が最近自分の中で便利だと話題になっていて、それを差分表示するためにちょっと調べてみました。 #Writer は、文章書いて、ちょっと絵をいれたり表を作るのに便利だと思います。 #リッチテキストのエディタを探していて、これが一番よさそうな気がしたので使ってます。 それとブログを書くときはあまり長く書かないつもりだった、 Win7 PC が社畜PCになってしまった際の原因と対策も後半に書きました。割と有用な情報かもしれませんので、時間がありましたらご覧下さい。 まずは TortoiseGit で Writer の odt ファイルを管理して、差分も普通に表示させる方法です。 WinMerge(+plugin) 導入手順 すでに TortoiseGit はインストールしてある前提ではなします。 1.信頼と実績の窓の杜様から WinMerge 日本語版をダウンロードします。 WinMerge - 窓の杜ライブラリ 私の PC は 64 ビット版なのでそちらを選びました。 2.WinMerge をインストールします。 フォルダを指定し普通にインストールできます。 インストール直前の設定で TortoiseGit をチェックしておくと自動的に TortoiseGit の利用する Diff ツールの設定を置き換えてくれるようです。 これの設定は TortoiseGit の設定の Diff ツールの項目で確認できます。 3.LibreOffice Writer のファイルを読むためのプラグインをダウンロードします。 ぐぐって出てくる英語版のDLサイトは応答がなかったりしましたが、日本語版は大

QWidget の選択時のデザインを CSS で変える方法

ひさびさに書きやすいネタができたので、1ヶ月ぶりくらいに書きます。 ここ1ヶ月の作業内容 タイトルのとおりなのですが、 テーマがいきなりマニアックでとまどったり、 デスチェリー農場の続編はどうしたんだよおおおお! とか新作を楽しみにしている生命が宇宙のどこかにいるかもしれないので あらかじめ書いておくと、 ここ1ヶ月は日記ソフトを作ろうと python + pyside + sqlite の勉強をしていました。 勉強というか、ウィンドウ起動から初めて、 GUI をせっせと作ったり、ファイル保存と復元を作ったりしてます。 Copy & Paste や Redo/Undo など未実装の処理も多くあります。 今回は、タブ遷移とかクリックで選択されたウィジェットの、 背景色が変わるとか、 枠線が出るとか そんな設定を CSS で実現します。 PySide と CSS について PySide は前も Raspberry Pi 2 で使う mount コマンドの GUI ツールで使いました。 Python の GUI フレームワークです。 さすがに HSP ほど簡単にウィンドウを出すことはできませんが、 かなり楽だし、 GUI の種類や機能もかなり充実しています。 ある程度 GUI を作っていて、 こんな露骨なウィンドウだと受けが悪いんじゃないかな と思いました。 なんか今っぽいおしゃれなデザインにしたい。 そんな誘惑にかられて調べていると、 CSS でお手軽にデザインを変更 できることがわかりました。 QWidget 派生のオブジェクトを作る際に、 setStyleSheet(str_css)で css を読み込ませることで簡単に実現できます。 次の例では file.css というファイルに書いた css を QWidget 派生クラスのオブジェクトに読み込ませます。 # css の読み込み with open("file.css","r") as f:     self.setStyleSheet("".join(f.readlines())) いろいろな G