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10月, 2016の投稿を表示しています

コメントがうれしくてすぐにDOT VIRUS SHOOTERバージョンアップ

先日 GBJAM 5 に参加して作った DOT VIRUS SHOOTER にコメントがきてました。ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !! (GBJAM 5 は10日間の期間の間にゲームボーイ風(160x144 4色)のゲームを作るジャムです。) ブラウザで遊べます。→ DOT VIRUS SHOOTER by SakuraCrowd 海外のサイトなので、コメントも英語でした。 原文をのせるのは外国人的にいいのかわからないのでのせませんが、 「興味深い。グッジョブ。パワーアップ系があったらもっといいね」 という内容でした。 コメントを書いてくださった方もゲーム開発をされているようでした。 ver1.0 は締め切りぎりぎりだったので、本当にシンプルなスナイパーゲームです。 せっかくコメントも来たし、パワーアップ系を実装してみました。 世界観がVRな感じのゴーグルをかぶって、ウイルスを退治するやつなので、 SFっぽく、回路チップをレーザーで撃ったら、一時的に効果が発動する ようにしました。 回路チップは2つ実装しました。 スリープチップ は、ウイルスを眠らせて一時的に移動しないようにします。 このチップの恩恵を感じやすくするために、ほんの少しだけ、 ver1.0 よりも ver1.1 では ウイルスの動きを活発にしました。 ただし、スリープチップなしだとぜんぜん当たらないようでは、イライラしてきてつまらないので、 普通でもだいたい当たるけどたまにミスっちゃう程度にしました。 ワイドチップ は、レーザーの大きさを3倍にします。 これが実装してみたら意外に気持ちいいです。 パワーアップしてる感じがすごいします。 2倍だと意外としょぼかったので3倍にしました。 チップに関連する変更として、チップの説明をいれるためにレベル選択画面のレイアウトを少し変えたり、チップの効果時間の表示をくわえたりしました。 それと、雑多な感じですが、×(かける)をX(エックス)で代用していたのをわけたり、敵がやられたときは 飛び散るアニメーション を加えました。 飛び散るアニメーションはそんなにインパクトはありませんが、 あったほうがやっつけた感じがして よかったです。 アニメ

GBJAM5, あほげー第21回、夏から初秋にかけて大長編ブログ

気づいたら夏が終わってました。 嘘です。ただブログさぼってただけです。 だけど、いろいろと手を出しては実ったり実らなかったり実らせ中だったりです。 今日は今までさぼっていた3か月分のブログをだいたい時系列順に書いています。 タイトルに書いた あほげーと GBJAM5 は最後のほうに書いてあります。 今回は長すぎるので、そちらだけを飛ばし読みしたほうが精神的によいかもしれません。 実らなかった(飽きて放棄) 初夏から真夏に多かったです。 夏って冒険したくなるんですかね。 そんなの一年かけても無理というものを1週間で作れるって錯覚しちゃうんですよね。(´・ω・`)-3 脱出ゲームのエディタ作り WebGL 万能説まっただなか。ポトペタで脱出ゲームの流れを打ち込んだら WebGL の index.html を出力してくれるものを作ってた。 前にツイートした、逆さ時計がその過程。 これを作ったあたりで、なんか満足してしまった。 スクリプトを作るとか、まだまだ困難で、10日くらい何も進展せずそのまま放棄。 花火エディタ作り 実はまだあきらめてないけど、もう夏も終わるしまた来年でいいかと9月初旬に放棄。 ちょうどその頃 GameMaker:Studio が HumbleBundle で15$の爆安価格でやっていたので買い、いじっていて、普通にフェードアウトした。 Qiita に Unity5.4でモーダルダイアログもどきを作る を投稿したのがハイライト。 実らせ中(まだ継続中のはず) ゾンビのうろつく森(仮) GameMaker:Studio を15$で購入して、何か作ってみようというのでやり始めた。 8月末に発売された初音ミクv4xを使ってはじめての作曲にも挑戦した。 初音ミクとかも初めてで作曲なんて(ヾノ・∀・`)ムリムリな感じだったけど、「さくらさくら」を習作した勢いでやってみた。ぎりぎりBGMに聞こえないでもない感じのものを作ることができた。 半分はソング頼太先生の鼻歌演奏のおかげ。 声もボイスチェンジャアプリを使って作成した。 絵は InkScape でちまちまと作成したものを GameMaker のスプライトに読み込ませた。 アニメーションとかは向こうで自動的にやってくれて、 im